自宅でできる!たるみケア

たるみケア

今回は、自宅でできるたるみケア、そして、より強力にたるみ解消を可能にする医療の力を借りたケアについてお伝えします。

肌の中からハリを出してたるみをなくす「ヒートショックプロテイン」を増やすケア

あまり、なじみのない「ヒートショックプロテイン」という言葉。

この「ヒートショックプロテイン」を発生させることによって、お肌の中、しかも本来ふっくらさせたい真皮(表皮の内側にある層)という部位に、コラーゲンを増やしてハリのある肌を作っていきます。
首を綺麗に

コラーゲンを含む基礎化粧品を塗っても、コラーゲンを増やしたい真皮部分に到達させることはできないため、このヒートショックプロテインでコラーゲンを増やす方法はかなり画期的な方法です。

1.ヒートショックプロテイン(HSP)とは

“ヒートショックプロテイン(HSP)”とは、体に温熱刺激を与えることで作られるたんぱく質のこと。ストレスで傷ついた体を癒す働きがあるほか、体のコンディションを整えてくれる効果もあります。

そして、30〜40代の女性にとってうれしいことに、HSPによって皮膚の中のコラーゲン生成が促進され、肌が内側からふっくらします。

HSPにはいくつかの種類があります。そのひとつにHSP 47(分子量47000ダルトンのヒートショックプロテインという意味)があり、コラーゲンと結びついて正しい形に導き、質の高いコラーゲンにするのを助ける働きがあります。

ぜひ、このHSP47の優れた恩恵を受けたいですよね。HSPを作るには、肌の温度を38℃に上げることがポイントになります。

2.ヒートショックプロテイン(HSP)を発生させる方法

ヒートショックプロテインを発生させるには、

・入浴
・家庭用の高周波(RF)美顔器を使う
・医療機器による確実にHSPを発生させるケア

上記の3つの方法があります。ヒートショックプロテインは、38℃ほどに温められたときに体の中で生成されるため、首のシワをなくしてきれいにするには、直接首の皮膚を、顔のたるみを改善させたければ、顔の皮膚の深いところを38℃まで温めることが一番の近道です。

方法1:入浴「HSP入浴法」

簡単に説明すると、通常の入浴よりも高い温度のお風呂に入ることによって、ヒートショックプロテインが発生しやすい状況を作ります。

湯温と入浴時間は40℃→20分、41℃→15分、42℃→10分。(炭酸系の入浴剤を入れた場合は、40℃で15分に短縮してもOK)

特に重要なのは、入浴後も体温が下がらないように10分ほどはしっかり保温することがポイント。
この入浴方法を週に2回ほど行うだけでも、十分に効果が得られると言われています。

目的が「首をきれいに」の場合は、入浴の際も首までしっかりお湯に浸かり、保温のときも首の温度を下げないようストールやタオルを首元に巻いたりして、首の肌温を下げないように心がけてくださいね。

顔のたるみ改善の場合には、ホットタオルを顔に乗せて温めながらお湯につかるのが効果的ですが、この方法を行うとのぼせやすくなるのでご注意ください。

注意:心臓疾患などのある方は、医師にご相談してください。また、入浴中に気分が悪くなった場合は、無理をせずにお風呂から上がり、水分を十分にとったうえで、横になって休んでください。

方法2:家庭用の高周波(RF)美顔器を使う

ここで登場するのが、家庭用のRF美顔器。
RF美顔器は、電子レンジと同様の原理で、皮膚中の水分を振動させることで熱を発生させます。

皮膚の表面から熱を当てても火傷をするだけで、皮膚の中、真皮と呼ばれるコラーゲンを増やしたい部分を38℃まで温めることはできません。

しかし、このRF美顔器を使うと、肌の表面を守りつつ、コラーゲンを増やす目的の場所を38℃に温めることができ、ヒートショックプロテインを発生させて、コラーゲンを増やすことができます。

真皮の中でコラーゲンが増えることによって、ハリがなく、薄くたるんでいた肌がふっくらしてきます!

しかも、この家庭用RF美顔器、首に対しての効果としては、医療用の治療器より優れているのです。理由は「パワーが強すぎない」ことにあります。

私たちの首の中央には、「甲状腺」というホルモンを作り出す大切な器官があります。

クリニックでの治療で用いるRFは強くて強力なので、この甲状腺の周囲を治療することができません。

家庭用のRF美顔器の方は家庭で安全に使えるようにパワーを落としている分、甲状腺のあるところでも治療ができる、まさに首のケアに向いたRFなのです。

※すべての家庭用美顔器が甲状腺の周囲で使えるとは限りません。必ず発売元にご確認の上、ご自身の責任の下でお使いください。

3.「Tie2」血管を若返らせて肌の若返りを

ヒートショックプロテインを発生させて、肌の中からコラーゲンを増やすときに大事なこと。それは、毛細血管を若返らせて十分な栄養と血流を皮膚に運ぶことです。

近年の研究では、加齢とともに毛細血管がどんどん細くなる「ゴースト血管」と呼ばれる状態になることが判明してきました。

血管がゴースト化してしまうと、十分な栄養が肌まで運ばれません。コラーゲンを増やせるよう、ヒートショックプロテインを発生させたとしても、肝心のコラーゲンを作ることができない状態になります。

また、血流が滞ると、不要な老廃物がたまり、むくみや肌のくすみ、ざらざら感につながっていきます。

このゴースト血管化を改善するポイント、それが毛細血管の内側に存在する受容体「Tie2」です。

「Tie2」受容体を活性化させて、血管を若返らせる

「Tie2」受容体の活性化作用を持つフィトケミカルを摂取すると、ゴースト化していた毛細血管が再生され血流が良くなり、コラーゲンを作るための栄養などが十分に肌へ行き届き、シワやたるみが改善されることも認められています。

その「Tie2」受容体を活性化するための食材は、ヒハツ(沖縄の長胡椒の一種)、シナモン(シナモンパウダーやシナモンステイック)、ルイボス、スターフルーツ、かりん、サンザシ、月桃葉、ハス胚芽などの植物です。

いつものお茶をルイボスティーに変えたり、トーストにシナモンシュガーをかけたり、コショウの代わりにヒハツを利用してみたり……あるいは、これらの成分を簡単に取れるサプリメントを利用してみるのもおすすめです。

医療機器でHSPを効果的に作り顔のたるみを改善

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2週間最強エイジングケア(テノール)

皮膚の表面は冷やして守りつつ、HSPを発生させてコラーゲンを増やしたい皮膚の深いところに直接熱を加えることができる機器、それが テノールです。

RF(高周波)によって皮膚の中の温度を38度~40度近くまで上げることができます。

他のRF機器よりも「テノール」が優れている3つの理由

実際、私もテノール以外のRF機器を複数種類試したことがありますが、残念ながらテノール程効果を感じる機器は他にはありませんでした。

では、なぜテノールが効果的なのか、その秘密をご紹介します

1.皮膚の深い層に入りやすい波長を使っている

2.肌にあたる部分は、ヒヤッとするほど冷たく冷えている

3.効果的に顔全体の肌の温度を上げる独自の施術方法がある

ご予約はお電話で

テノールは下記の番号にてご予約を受け付けておりますので、ぜひ一度ご体感ください。

AdeBクリニック秋田本院

TEL : 018-836-4450
電話受付時間:10~19時

AdeBクリニック東京浜松町

TEL : 03-6809-2355
電話受付時間:10~19時

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