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皆様こんにちは、Mikoです👩⚕️
今日はワクワク、大興奮の一日です。
というのはビタミンCを油に溶かす方法を作った、技術者さんとあって、いろいろ質問ができるからです!!!!
なぜそれがテンションが上がるかというと、「本当に、美白、美肌、ニキビがよくなるビタミンC」を作った人なのですよ!!すごいじゃないですか✨
私一人テンションが高いですが……
いつの日か、ブログを読んでくださっている皆様にも、美肌に効果のビタミンCのファンになっていただき、一緒にワクワクできる日が来ればいいな。
ビタミンCなら何でもいい? いえいえ、めちゃくちゃ吟味して選ぶ必要アリ
ニキビ、肌荒れ、美肌、シミを消す、肌のおとろえを改善…などなど
めちゃくちゃ素晴らしい効果を、ビタミンC様はお持ちです✨✨✨
でもビタミンCなら何でもいいというワケではない……
せっかく入っていても、ぜんぜん肌では効果を発揮できないものもあるから、お肌にお悩みの方には、どのビタミンC入りの美容液を使えばいいのか?
と美容液を選ぶ基準を一緒にお勉強しましょう😊
ふつうの「アスコルビン酸」では効果なし
通常、ビタミンCは水に溶ける性質(親水性、水溶性)を持っています。
でも、この水溶性という性質が曲者(くせもの)で、水に溶けている状態では肌の表面にとどまってしまう!
本当に効かせたいところに届かない!!
化粧品に良く配合されている、アスコルビン酸…これは、水溶性の性質しか持っていません。
だから、どんなに塗ってもほとんど効かない。
濃度が高ければ効くでしょう…と思われる方
それはイメージなだけです。
実際は、ほとんどお肌の深いところに届かないので、ビタミンCとしての美白効果は期待できません😥
(保湿剤として…とかなら効果はあるかもしれませんが…でも保湿ならヒアルロン酸とかグリセリンの方がいいよね)
たとえ、20%~25%のビタミンC(アスコルビン酸)を配合した化粧品でも、肌の上の、垢となって落ちる部分までしか入らないから、美白にも、美肌にも、しわにも、シミにも、ニキビにも
効かないです😨
これって、結構ショックじゃないですか?
ビタミンC(アスコルビン酸)たっぷり配合~ という商品をわざわざ選んでいたのに……
効かせたい肌の深いところに届けるためには、油に溶ける性質(親油性、油溶性)という変化が必須!
では、ビタミンCを効かせるためには何が必要か?
それは、ビタミンCを油に溶かすことです🎀
油溶性の技術は、今までもたくさんの研究がされてきたのですが、今日会った研究者さんは
一番新しくて、一番効果的な画期的なビタミンCを作った方なのです🧪⚗
今まで開発された、他の油に溶けるビタミンCの
・すぐに壊れてしまう
という、繊細な成分だったところを全部改良し
ちゃんと肌の中で力を出せるように、肌にしみこんでいく途中で、ピュアなビタミンCに変身する技も兼ね備えているのです。
すごくないですか!?
この研究のポイントは、
お肌の鉄壁の守り「角質層」をどうやって通り抜けるか!? という点にあります。
まず最初にビタミンCを油溶性にして、さらに、それが角質を通り抜けてから水溶性のビタミンCに戻る・・・
さすが、特許取得の方法です。
お話を聞いていても、本当にワクワクが止まらない内容でした。
途中、「これだけの研究って、何年ぐらいかかるのですか?」と聞いたところ
研究も、1つの仮説を立てて光が見えるまで4年。
その後、次の段階の方法がしっかりできるまで3年……
新しい課題をクリアするのに、さらに3年……
とのお答え😳
研究って、本当に時間を費やし、コツコツやっていくものなのですね。
そんな、熱心に研究してくれる人がいるから、本当に効く美容液ができるのね🎀🎀 と感謝です。
さて、本題のどんなビタミンCなの? ということで
今日、たっぷり数時間お聞きした情報、
今すぐにでも皆様にお伝えしたい🎀
でも、あまりにもいろいろ情報を詰め込んだので、お伝えできるほど、かみ砕いての理解が追い付いておらず、説明ができません😅
話を聞いた勢いが余って、思わずテンションだけ伝えちゃっている感じですよね🙏🙏🙏
今日はここまで~~~の何とも歯切れの悪い、中途半端なブログです。ごめんなさい🙏
でもでも、絶対にみなさまのお肌をきれいにするために、伝えたくてしょうがないので
レクチャーを受けた内容、実際の使用感など、自分の中でかみ砕いて、今週中には何とか、報告したいと思います!
まとめ、頑張ります💪
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