東京・浜松町院でのほくろ治療【基本編:治療の流れと費用】

東京院でも、ほくろ治療が可能です。

ほくろ治療の手順

ほくろは、実際のほくろの手術日+AdeBネットクリニック(遠隔診療)を組み合わせることで治療が可能になります。

通院するのは、治療日だけでOK(^o^)丿

まず最初に、AdeBでのほくろ治療の決まりごと

ほくろの治療は保険診療で可能です

・初回は1つしか治療しません。
理由:ほくろは「切除(手術)」になります。傷跡が必ず残ります(目立つ・目立たないは個人差があるので何とも言えません)。傷跡がたくさん残って、こんなはずではなかった…と後で後悔しても、一度できてしまった傷を目立たなくするのには、たくさんの時間と費用がかかります。

それなので、まずは1つ治療。

その後、3ヵ月以上経過を診て、傷跡が最終的にご自身で問題なければ2つ目の切除というようになります。

・顔のほくろは5㎜未満まで
理由:ほくろは小さいほど傷が目立たずきれいになります。

5㎜以上のほくろは傷が目立つ可能性が高いので、より高度な治療技術を持っている「形成外科」での手術の方が良いと考えているからです。やはり、傷跡になってから後悔しても遅いので、まずは傷の専門家である形成外科にご相談することをオススメします。

Dr.miko診療日ご予約の上ご来院ください

治療は10分程度。

予約システムから予約する

・治療後、当日は入浴ができません。
・お顔の手術であれば、治療前にクリニックにてメイクを落としていただき、治療後はメイクができないのでご了承ください。
・それ以外は普段通りの生活で大丈夫です

翌日遠隔診療での診療:LINE登録をしていただき、遠隔診療の準備&予約料1080円をお支払いいただきます。翌日以降使うであろう薬を処方します。

また、翌日の遠隔診療希望時間をLINEのトークでご連絡ください(10~12:30、14~18時の間でご希望の時間)

遠隔診療は所要時間5分程度です。

治療翌日

遠隔診療の方:スマートフォンやPCで対面できる形でお待ちください。時間になりましたらご連絡いたします。傷のところの絆創膏をご自身で取っていただき、処置をご自身でカメラ越しにしていただくことになります。

前日に処方した薬、出血などで汚れないようにティッシュなどをご準備お願いします。診察料のお支払いはクレジットカードコンビニエンスストア払いのどちらかをご選択いただきます。

治療2週間後

遠隔診療をご希望の方は、事前にLINEにてご連絡をお願いします。予約料1080円をお支払いいただいたのを確認後、診察となります。

また、事前に傷の状態を写真で送っていただくよう宜しくお願いします。

遠隔診療の方:スマートフォンなどで、傷の経過を診察します。 今までの経験上、テレビ電話ではやや画像が粗いことがあるので、事前に送っていただいた写真と合わせて判断いたします。

診察後、診療費のお支払いをクレジットカードまたはコンビニエンス払いでお願いします。

遠隔診療時の注意
遠隔診療での治療の際は、手術後必要と思われる薬をあらかじめ処方しますが、ごく稀に違う薬が必要になるケースがあります(本当にごく稀です)

その場合、手術の日にお渡しした薬を使うことができず、別の薬の処方箋をお送りする可能性があります。この場合、すでにお渡ししている薬の返品などできませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。

ほくろ治療の費用

保険での治療は12000円程度です:内訳 手術費用・病理診断料・診察料・薬代
翌日以降のAdeBネットクリニック(遠隔診療)予約料など1080円・診察料400円程度
手術後2週間ほど経過してのAdeBネットクリニック(遠隔診療)予約料1080円・診察料400円程度
*必要に応じて処方箋料などがかかります。

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