早いもので、明日から9月。 秋の気配がすでに漂っていて秋田の強の気温は20度を下回る寒さです。
夏が終わっちゃうことが少し寂しい気持ち半分、夏の間我慢していたものをまた使える事への喜び半分…というところでしょうか。
そうです、夏の間は暑さのために我慢していた「足スッキリストッキング」を再び使える時期になりました!
ムクミ改善に抜群の効果 履くだけで脚ヤセストッキング
私もAdeBスタッフも皆が愛用しているもの
それが
医療用の着圧ストッキング「レックスフィット」です。
スタッフの中では、ひそかなベストセラー商品で、皆さん3,4足ほど色や厚さの違うタイプを持っていますし、一度履くと、夕方の足のむくみのなさやスッキリ感に、これ無しではいられないというほどの愛用アイテムになっています。
レックスフィットご購入のお客様の声
たまたまAdeBの前を通りかかった時に、レックスフィットを見つけてお声をかけてくださった40代女性。
以前から、市販の着圧ストッキングを何種類も試したけれど、物足りない感じ。
webでもレビューの多い人気商品を購入したけれどそれもキツイくて苦しいだけで、満足する履き心地ではなかった。
その後ネットサーフィンをしながら「医療 着圧」で調べていたら、レックスフィットという医療用の着圧ストッキングの情報を見つけ、欲しいけれど高いので実物を見てから買いたいなと思っていた。
そんな時にAdeBの前を通りかかってレックスフィットを見つけ、実際に使用しているスタッフの声も聞いてまずは1足購入。
家に帰って1日中履いてみたところ「そうそう、これこそ私が望んでいた履き心地!!」と感激したのと、本当に夕方になっても足が浮腫まずスッキリしていることに効果を実感して、追加で2足注文しました。
届くのが今から楽しみです。
レックスフィットについて解説
レックスフィットは様々なタイプがありますが、一番使いやすいのは、
パンストタイプ 薄手 中厚 です
履いた感じは、下記の写真のように普通のストッキングよりややしっかりしているけれど不自然感がないくらい。
マットではなくって、少し光沢があります。
つま先ありと無しのタイプがありますが、日常づかいではつま先ありの方が使いやすいです。
厚手タイプは、透明感が全くなくタイツのような感じ。
ブラックは、晩秋~冬にタイツと同じような感覚で履くことが可能ですが、まだ夏の暑さが少し残っている今だと、見た目的にも履き心地的にも暑苦しい印象になってしまい、お勧めできません。
長時間履いていても苦しくないようにつま先とかかとの部分は圧力がかからない設計になっています。
日本人の体形研究に基づき、日本人のために開発された圧迫・弾性ス トッキングですので、海外製のもの異なり日本人の身長・体形にフィットするから、しっかりパッケージに書いてある通りの圧力を受けることができます。
薄手 弱圧 15~20mmHg (20~27hPa)
薄手 中圧 20~30mmHg (27~40hPa)
厚手 中圧 30~40mmHg (40~53hPa)
薄手 中厚パンストタイプは 1回当たり26円
私が一番おすすめする、薄手・中厚パンストタイプのレックスフィットは4800円(1足、税抜)
一見すると、ちょっとお高いストッキング…
でも、
伝線することがまずありません!繰り返しの洗濯にも耐えるしヨレヨレしてきたりもありません。
メーカーの推奨では6か月ほどで交換をお勧めしていますが、計算すると、何と1回の使用当たりたったの26円です。
一般的なストッキングが1足300~500円ぐらいで、数回履くとヨレヨレ伸びきってきたりすることを考えれば多くても10回履ければよい方でしょうか…しかも、新品を履いた日に爪に引っ掛けちゃって伝線させてしまう事もありますよね。
そう考えると、レックスフィットはまず伝線しませんから本当に長持ちします。
3足ほど購入すると、今から春先までの半年以上他にストッキングを購入しなくて良いほどです。
実際、私やスタッフの皆も、一度購入すると半年~1年ほど使用していても全く問題なし。
やっと涼しくなってきた今からの季節は、レックスフィットがおすすめです。