リペア治療が肌荒れにオススメな5つの理由(2)ほうれい線がクリームで改善!?

ほうれい線がクリームで改善⁈

さて今日も、「リペア」「デイリーリペア」治療がオススメな理由についてお伝えします♪

本当に、知れば知るほど「リペア治療」が好きになるかも?

私も他のレーザー治療、さまざまな美容治療がたくさんある中で「リペア治療」が本当に大好きで。

自分の中では1,2位を争う大好きな治療かな。

今も「デイリーリペア」を日々使用しており、40代の私が20代の患者さんたちからも

「どうやったら先生みたいに美肌になれるのですか?」

と嬉しい質問を頂いています(*^^*)

(ちなみに1,2位を争うもう一つは、「最強エイジングケア(テノール)」です)

さ、ではオススメ理由にさっそくいきましょう。

2.シミが消えるだけでなく、肌のハリも出てイキイキとした肌になる

そうなんです!!!!

「リペア治療」をしていると、肌がきれいになってシミが無くなるだけでなく、肌のハリがめちゃめちゃ出るので肌年齢&見た目年齢=マイナス5歳になれます。

ほうれい線対策…スキンケアだけで効果を実感

20代後半、そして30歳を過ぎると明らかに今までとは違う、なんだか全体にたるんで老けてきた?? っていうことを鏡を見る度に感じたりしますよね。

ほうれい線のところとか、なんとなく頬のぷっくり感が無い…とか

そんな時に、この「リペア」による肌のハリUPが抜群の効果を発揮します!

お顔全体の肌のハリが出る。
それによってもたらされる効果って、ホントに一目でわかります。

なぜお顔全体のハリが出ることが気になるほうれい線に効くのか…

イメージしやすいよう、たとえ話でお答えしますね。

スキンケア アラサー

一度膨らませた風船。 空気がパンパンだったらきれいに感じますよね。

でも

ちょっと空気が抜けてきて風船の表面にしわが寄るとなんだか古臭く感じますよね…

同じことが、他の人があなたのお顔を見た時に受ける印象となります。

20代のころ…パンパンの風船のように張りがあったのに、アラサーになり、なんとなく以前のような「パーン」とした感じ、勢いがない。

ちょっと空気の抜けた風船のように見えます。

じゃぁどうするの?? 

ということですが、確かに風船の場合は、空気を足せば元に戻るけれど…

人のお顔は、空気で膨らませることができません。

そこで簡単に思いつくのがヒアルロン酸の注射

でもでも、良く考えてください。

ヒアルロン酸の注射は、顔全体のほんの一部にだけおこなうもの。

頬にちょっと注入するだけの1mlという量で数万円…

顔全体に注入するって、いったいいくらかかるのでしょう…

しかも、技術的にも顔全体にまんべんなく注入する事はほぼ不可能と言えます。

しぼんだ風船に、一部だけヒアルロン酸を注入しても、その注入したところは中から押されて張りが出ても全体はしぼんだままでは、イマイチですよね((+_+))

う~~~ん、難しい。

ということで、発想を変えましょう!

今度は、風船ではなく、バスケットボールをイメージしてください。

バスケットボールは、空気がパンパンに詰まっているボールも、空気が少し抜けて強く押すとペコっとするボールも

ボールを手に取るまでは、見た目だけではその違いってわからないですよね。

どちらも、張りのあるボールにしか見えません。

ちょっと空気が抜けただけでも、しぼんでしまう風船とどこが違うのでしょう?

「イヤぁ~、ボールの硬さが全然違うんだから当たり前じゃん」と思われた方!

正解です。

そう、この2つでは膜の厚さが全然違うのです。

風船の膜はとても薄いので、中からしっかり押し広げないとしわしわになります。

一方、バスケットボールは、ボールの膜自体がしっかりしているので、多少空気が抜けてもしっかりしている膜は張りを保ったままです。

膜の厚さの違いが、見た目に大きな変化をもたらしています。

さあ、では同じことをあなたのお肌でも再現しましょう。

薄くて肌自体に張りが無ければ、風船のように中から押す力がちょっと弱くなっただけでもしぼんでしまいます。

もしこの肌を厚みのあるしっかりとした肌にすることができれば…

肌の中の方がちょっと衰えても、表面はしっかりキレイな見た目をキープできます(*^▽^*)

*余談ですが、中の方のコラーゲンを増やして中からも衰え知らずにするためにオススメのケアが「最強エイジングケア(テノール)」です。

そこで登場するのが「リペア治療」

「リペア治療」をおこなうと、表皮がふっくらと厚くなり、細胞一つ一つがしっかり成長して立体的な構造になることが研究でも明らかにされています。

なぜ「リペア治療」では表皮が厚くしっかりするのか??

答えはカンタン♪

一般の化粧品とは異なり、「リペア治療」では「医薬品」を使うからです。

インフルエンザの時に薬を飲むと治るように、薬を使うと、ちゃんと肌に効果が表れます。

薬だから、一般の化粧品には一切配合されていません。
薬だから効果が出る濃度を使うことが可能です。

私も、12年ほど前からずっと研究を続けているお薬です。

その効果の高さは、たくさんの患者さんたちのお墨付き♪

ぜひ、皆様もこの効果を体験してみて下さい(^_-)-☆

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