皆様こんにちは。Dr.mikoです。

今回は当院でのニキビ跡治療のご紹介です。
せっかくニキビが治っても、残ってしまったへこんだニキビ跡…このニキビ跡は、スキンケアでは治りません！

ぜひ、当院にお任せください🙋‍♀️

もともと小学5年生からニキビで悩んでいた自分。
ニキビは23歳ぐらいから出にくくなりましたが、ニキビ跡が残っていました。

自分のニキビ跡を直したいという思いあり皮膚科医になったのですが、当時このニキビ跡だけは、まったく治療方法がなくて悔しい思いをしました。
そこから8年ぐらい過ぎたときに、新しいレーザーが開発されました。

このレーザーの登場により、本当にきれいになるニキビ跡の治療ができるようになりました。
治療ができるようになった時はうれしかったなぁ。

そんな、レーザーを使ったおすすめ治療のニキビ跡の治療経過写真と、その治療の詳しい内容についてお伝えします。

ニキビ跡のクレーターを改善するために、当院で最もおすすめしているのが
「スマートサイドドットレーザー」という、Co2フラクショナルレーザーを使った治療です。

皮膚の表面の凹凸を改善するために、必要なことは肌の表面からニキビ跡を平らにならすこと。

ダーマペンや、水光注射、ピーリング、ピコフラクショナルレーザー…など様々な治療がありますし、
皆様も「ニキビ跡」の治療をいろいろ探していて、どの施術が良いのだろう？？　と悩んでいるかもしれません。

・明らかに凸凹している
・数年たってもニキビ跡が治らない
・クレーターになっている

そんなニキビ跡に、
抜群に効果がいい治療は、Co2フラクショナルレーザーを使った治療です。

たくさんの患者さんのニキビ跡を治療させていただいていますが、CO2フラクショナルレーザーは、ダーマペンやその他の治療の何倍も効果がありると実感しています😍

ホント
クレーターニキビ跡を良くしたいならこれ一択！！　ってくらい推している治療です。

今回のモニターさんは、30代男性。

スマートサイドドットレーザーで３回治療の効果です♪

＊今回の治療は、強めに照射しています
特にへこみの強いところを、集中的に照射し、その後全体に照射
＊白～グレーっぽく変化している部分がレーザー照射部位です。

1週間ほどでかさぶたが取れると、赤みが少し残っています。
でも、普段メイクをされる方は、ファンデーションをしっかり目に塗っていただければ隠れる程度。

そして治療から2か月ほどで、
炎症後色素沈着・・・という副作用が発生したので、
ハイドロキノンや美白美容液「レアセラム」を使用し、炎症後色素沈着も改善＆ニキビ跡のへこみもぐっと目立たなくなっています。

今回は強く治療を行っているので、炎症後色素沈着が出ていますが、通常は肌の反応を見ながらパワーを調整して治療を行っていますので、色素沈着を抑えることができます。ご安心ください。

ニキビ跡でお困りの方は、お気軽に無料相談をご活用ください！

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