皆様こんにちは。mikoです。
世の中には肌にいいと言われる成分がたくさんあり、それらを配合している化粧品も山ほどありますが…
ただ、「本当にどの成分がいいの?」と迷うことも多いですよね。
今回は、私が信頼している成分の一つ「ビタミンC」について、化粧品の表示の読み方も含めてお伝えしていこうと思います。
ビタミンC、別名アスコルビン酸
ビタミンCが肌にどういいか…は、別の日にお伝えするとして
なんとなく「いいな」と思って手に取ったビタミンC配合の化粧品。でも成分を見ると、成分のところにビタミンCって書いてないけれど…と思うことってありませんか?
そうなんです。
日本では、化粧品の原料として書くとき(つまり裏面の全成分表記)には、ビタミンCとは書きません
では何と書くか?
化粧品の原料として書くときは「アスコルビン酸」と書きます!!!
これは、INCI名(国際化粧品原料命名法)または日本化粧品工業連合会の成分表示名称に基づいて書くという法律に従って「アスコルビン酸」と書くわけです。
じゃぁ、化粧品の表に「アスコルビン酸」配合って書けばいいんじゃない? って思いますよね。
分かりますそのお気持ち。
でも、
世の中的には、アスコルビン酸…といわれてもピンとこないことが多い。
ドラッグストアで並んでいる化粧品
「ビタミンC配合」と
「アスコルビン酸配合」 の2つの商品が並んでいたら、どちらを取りますか?

うん、きっと、ビタミンC配合を手に取るのではないでしょうか?
私もそうです。笑
そのくらい、売り場で見てスーッと私たちの目に入ってくるのは「ビタミンC」
アスコルビン酸って書いてあったら…きっと、1,2秒止まって、「あ、ビタミンCね」と頭の中で翻訳しないといけない
だから、
たくさんの商品が並んでいるお店の陳列棚の中で、
皆様に手に取ってもらうためには、すぐに分かる「ビタミンC」配合って書いてるわけですね…
ビタミンCの仲間、ビタミンC誘導体はなんて書いてある?
さて、ビタミンC=アスコルビン酸 ということを説明しましたが
実は、化粧品に配合されているビタミンCはアスコルビン酸だけではありません。
この、ビタミンCをより化粧品ニーズに合わせた形に加工した成分があります。
それが ビタミンC誘導体。
このビタミンC誘導体にはかなりさまざまな種類があって…手元にある資料をざっと数えたら、34種類。もしかするともっともっと増えているかもしれないです。
これら全部名前を覚えるなんて…とっても大変ですよね。
なので、簡単な見分け方!
これらのビタミンC誘導体は、基本的には「アスコルビ○○」と書いてあることが多いです!!

ぜひ、化粧品の成分表記を見た時に「アスコルビン酸」「アスコルビ○○」を見かけたら、ビタミンCのことだなと読み替えてみてください。

