皆様こんにちは。
10月も半分が過ぎ…秋田では最低気温が10度以下になってきました。
ここ数日は、本当に寒くて
ついに
2日前から暖房をつけています。
先日、出勤していたスタッフにもアンケートを取ったら
出勤中の15人のうち9人がヒートテックなどの長そでのインナーを着ているとのこと!
もう、春夏の軽やかなキャミソールのインナーではなく、
あったか長そでインナーが必須ですね。
そんな季節の変わり目。
クリニックにいらっしゃる患者さんも、スタッフも、私も風邪をひいていたり、その予防だったりでマスクをしている姿を多く見かけるようになりました。
マスクを付けたら肌荒れ注意!!
風邪から身を守るため、寝ている時の喉の渇き対策…と必要なマスクですが、実は、お肌には大敵です。
日中の「感染予防」には、鼻のところにプレートが入っていてフィットする、使い捨ての不織布タイプの方が優れています。
でも、寝ている時や家にいる時に保湿やのどの乾燥予防を目的としたマスクの使い方であれば
断然
ガーゼマスク!!
肌へのあたりが柔らかくて、肌荒れ、ニキビの原因を作りません!
「ガーゼマスク」で検索すると、カラフルな柄のガーゼマスクや、手作りキットなども販売されているのでぜひ、探してみてくださいm(__)m